-
#17 <続編> 「刑事ドラマに出てみたい!」
2022年6月23日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:越後のコロンボ(24)
夢:大好きな刑事ドラマで刑事役を演じたい
・刑事ドラマが大好きな越後のコロンボさん。自分もドラマで刑事を演じたいという思いをラジオドラマで叶えました!
・スタッフとコロンボさんで相談して脚本を練り上げ、セリフも推敲を重ね、BGMも拘ってできたラジオドラマは本編が12分という大作に!そのラジオドラマを番組内で放送しました。完成版はまだ聴いていなかったというコロンボさんの反応は…
・ドラマの内容は、イケメン四銃士のリーダー 工藤淳之介が、マネージャーを意識不明の重体にしてしまい、それを越後のコロンボさんが暴いていくというストーリー。そのスリリングな内容に越後のコロンボさんも満足していただきました。
・また一つ刑事コロンボに近づくことができ、大満足の越後のコロンボさん。これからもコロンボ道を突き進んでください!
越後のコロンボ スペシャルラジオドラマ
主演:越後のコロンボ
犯人役:イケメン四銃士 工藤淳之介
マネージャー役:スタッフ沖
ニュースキャスター役:遠藤麻理
記者役:大塩綾子
-
#12 <続編> 「新潟名物を作れるようになりたい」
2022年6月22日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:海藤真弓さん(30)
夢:新潟名物を作れるようになりたい
BSNラジオ「10分間のアルデンテ」でお馴染み、料理研究家の佐藤智香子さんに新潟名物「のっぺ」作りを教えていただきました。
大胆な海藤さんは、材料を細かく切りそろえることがちょっと苦手な様子。さらに「のっぺ」の彩にするさやえんどうの筋を取るのにも一苦労…。
佐藤智香子さんに手取り足取りご指導いただき、何とか完成することができました!
番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
ご視聴は下記のサムネイルから動画を再生してください。
YouTubeサイト/アプリでのご視聴は こちら から。
-
#17 「刑事ドラマに出てみたい!」
2022年6月16日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:越後のコロンボ(24)
夢:大好きな刑事ドラマで刑事役を演じたい
・刑事コロンボが大好きで、越後のコロンボを自称する謎の青年が登場。見た目やしゃべり方もまるで刑事コロンボのようです。
・そんな越後のコロンボさん、子供の頃から刑事ドラマが大好きで、憧れを持っていました。ちなみにお仕事は刑事とは全く関係ないようで…「あくまで刑事ドラマの刑事が好き」とのことです。
・刑事ドラマの魅力や、越後のコロンボへの愛を存分に語ってくれました。なんだか、聴いているこちらまで刑事ドラマを見たくなってくる…
・ということで、越後のコロンボさんと一緒に刑事ドラマを作ることに決定。3時のカルテットの名物コーナー「夕ドラ~小さな歌物語~」でラジオドラマ作りに挑戦です。もちろん主演は越後のコロンボさん。犯人役は…工藤アナ!?完成したラジオドラマは6月23日に放送です!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
ご視聴は下記のサムネイルから動画を再生してください。
YouTubeサイト/アプリでのご視聴は こちら から。
-
#14 <続編> 「BSNのレコード室を探検して、The Beatlesのレコードを探したい!」
2022年6月15日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:石附修(71)
夢:BSNのレコード室を探検してみたい
・6月1日(水)に番組にご出演いただき、「BSNのレコード室を探検したい」という夢を語ってくださった石附さん。実際にその後レコード室を探検!その様子を放送しました。
・石附さんがレコード室で探したかったのは、大好きなThe Beatlesのレコード。実はThe Beatlesの日本デビューシングルは公式の記録では「抱きしめたい」となっていますが、ファンの中では「プリーズ・プリーズ・ミー」が正しいのでは?と言われていて、様々な定説が飛び交っているそうです。BSNにそのレコードと、いつBSNのレコード室に入ったのか、という記録があれば、どちらが先だったのか分かるのでは?ということで探検開始!
・レコード、そして入庫記録を発見!BSNの記録が残っていたことによって、やはり「プリーズ・プリーズ・ミー」の方が先に出たという説にさらなる信憑性が!これは新たなピラミッドを発見したくらいの大発見だと石附さんも大興奮されていました。
・その後も心行くまでレコードを室を探検。貴重なレコード室のレコードたちを、しっかり残していかなければと改めて感じました。
-
#16 「6/17(金)オープンのカレー屋さんを応援してほしい」
2022年6月8日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:池田麻早(48)根岸則子(56)
夢:6/17(金)にオープンするカレー屋「koharu CURRY」を応援してください
・飲食店で働いていた20代の頃からの「いつかは自分の店をもちたい」という夢。その後、結婚、転職、離婚を経験し、夢の実現が先延ばしになっていた池田さん。コロナ禍になり、いつどうなるか分からない状況に、健康で働けるうちに夢を叶えたいと一念発起。その気持ちを後押ししてくれたのは、料理好きで池田さんを心から信頼しているパートナー根岸さんでした。
・喫茶店だった店舗を、池田さん、根岸さん、そして池田さんのお母さん、兄弟、また二人を慕って協力してくれる人たちで全てDIY!池田さんの弟さんは板金職人と左官職人で心強い助っ人でした。
・お店の名前「koharu CURRY」の「こはる」は以前飼っていた猫の名前。新潟市の沼垂テラス商店街近くにオープンするお店はレトロな雰囲気で、喫茶店時代からのインベーダーゲームもあります。
・カレーメニューは「バターチキン」「キーマ」「ポークビンダル」「エビ」「牛すじ」。「バターチキン」を試食した工藤アナ&さとちんは「しっかりとスパイスが効いていて、辛すぎず、好みの味!付け合わせもいい!旨い!旨い!」と大絶賛。1種は950円(デザート&コーヒーor紅茶付き)2種の合いがけは1150円。ランチとテイクアウトの営業です。
・さとちんは、池田さんとパートナー根岸さんの関係に興味津々。するどい質問をぶつけると・・・お二人、結婚の予定あり!とのお答え。おめでとうございます!!!是非、美味しいカレーを食べに、お二人に会いにお店に足を運んでみて下さい。
「koharu CURRY(こはるかりー)」
新潟市中央区沼垂東3-1-20
TEL:025-245-0007(6/17~)番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
ご視聴は下記のサムネイルから動画を再生してください。
YouTubeサイト/アプリでのご視聴は こちら から。