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#64 <続編> 「十日町市を日本一歌の上手い街にしたい!」
2023年3月30日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:西野和貴さん
夢:十日町市を日本一歌の上手い街にしたい
街の活性化のために、十日町からスーパースターが生まれてほしいという西野さん。そのためにも十日町の歌のレベルを底上げしたい!というのが夢です。
そこで今実際に活動しているのが、十日町市で行われる「高校生歌うま選手権」。歌自慢の高校生たちが歌のうまさを競いあうことで、どんどんレベルアップしていっています。
ということで、実際に歌うまチャンピオンにスタジオに来ていただき、生歌を披露していただくことに!
お越しいただいたのは津南中等教育学校4年の清水颯さん。仲間の高校生も見守る中、RADWIMPSの「正解」を披露していただきました。
清水さんは、今後アーティストを目指していきたいそう。そんな清水さんへの応援メッセージとしてCreepy NutsのDJ松永さんから声のメッセージもいただきました。
高校生が特別な経験をできたことで西野さんも笑顔に。これからも十日町を盛り上げるために頑張ってください!
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#60 <続編> 「ドリーマーだった頃の青春の輝きを取り戻したい!」
2023年3月29日(水)「3時のカルテット」放送
依頼主:川村芳郎さん(写真右)
夢:ドリーマーだった頃の輝きを取り戻した川村さんが歌の披露!
新潟市に住むアマチュアミュージシャン川村芳郎さんの夢は、音楽コンテストに出たり、BSNラジオ「ハロージャンボサタデー」に出演したりしていた20代のキラキラした時代の気持ちをもう一度呼び覚ましたいということ。その気持ちを応援しようと、ハロージャンボサタデーのMCかぎとみ徹さんと増山由美子さんと感動の再会を果たしたのが3カ月前。その後はもう一花咲かせようと以前にも増して音楽活動に力を入れています!
ユメファクトリー水曜日の最終回を歌で盛り上げたいとサポートの風岡英治さんと共にスタジオで「3時のカルテットのうた」を披露!歌詞は突っ込みどころ満載ですが、ラジオ愛あふれる川村さんの歌で番組が盛り上がりました。
番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
ご視聴は下記のサムネイルから動画を再生してください。
YouTubeサイト/アプリでのご視聴は こちら から。
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#39 <続編> 「ピアノを思いっきり弾きたい!」
2023年3月23日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:新保晃都くん(6歳)
夢:ピアノを思いっきり弾きたい!
ピアノが大好きな元気いっぱいの6歳、晃都くん。家には電子ピアノしかなく、もっと大きなピアノをお客さんの前で弾いてみたいとのこと。工藤アナとの連弾に挑戦することになりました。挑戦する曲はadoの「新時代」
そしてついにその夢が実現!
3月18日の土曜日に、新潟市中央区の古町ルフル広場にて、スペシャル発表会を開催しました。
練習の甲斐あって、二人も息ピッタリで演奏することに成功!晃都くんも満足げ。これから小学校入学をむかえる晃都くんにとっていい思い出になるといいのですが…
見に来てくださったたくさんのお客さん、ありがとうございました!
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#23 <続編> 「#23「みどりしんぶん」を広めたい&#32「バスの運転手になりたい」」
2023年3月22日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:23土田夢乃さん(小学5年)&32矢島悠晴さん(小学3年)
過去のユメファクトリーで反響が大きかった小学生2人がスタジオ出演。
#23自作の環境新聞「みどりしんぶん」を広めたい土田夢乃さんと、#32「将来、路線バスの運転手になりたい」矢島悠晴さんの2人をもう一度応援!
「みどりしんぶん」14号では「給食の食品ロスを減らす」をテーマに全校アンケートや教育委員会にも取材をした夢乃さん。子どもたちが嫌いなピーマンを使ったレシピを掲載したり、給食の準備時間を短くしてなるべく食べる時間を確保しようと改善策も提案するなど、読み応えもばっちりな記事にまとめられていました。
バスの運転手になりたい悠晴さんは先日、越後交通で運行が始まったEVバスの試乗会に行ったことを報告。環境に配慮したEVバスは、夢乃さんの興味も引きました。子ども同士、お互いの夢をリスペクトしているコメントに明るい未来を感じました。これからも二人の夢を応援しています!!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#51 <続編> 「吹奏楽の楽しさを伝えたい!」
2023年3月16日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:高野敏晴さん
夢:吹奏楽の楽しさを伝えたい
学生時代からトロンボーンを演奏し、大人になってからもボランティアで吹奏楽の指導をしてきた高野さん。
夢は学生への指導を通して吹奏楽の楽しさを伝えていくこと。
そして今回縁あって高野さんの母校である加茂市立若宮中学校の吹奏楽部を指導することに!若宮中学校の吹奏楽部は5人という少ない人数で頑張って活動をしています。
2月に続いて2回目の指導となる今回、よりよい音を出せるようになるために、高野さんの指導も熱が入ります。
高野さんの指導を受けて生徒さんも自分の苦手を再認識。より吹奏楽を楽しむための糸口をつかんだようです。
今後も指導してほしい学校を募集中です。ご希望の学校は「3時のカルテット」まで!