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#51 <続編> 「吹奏楽の楽しさを伝えたい!」
2023年2月9日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:高野敏晴さん
夢:吹奏楽の楽しさを伝えたい
学生時代からトロンボーンを演奏し、大人になってからもボランティアで吹奏楽の指導をしてきた高野さん。
夢は学生への指導を通して吹奏楽の楽しさを伝えていくこと。
そして今回縁あって高野さんの母校である加茂市立若宮中学校の吹奏楽部を指導することに!若宮中学校の吹奏楽部は5人という少ない人数で頑張って活動をしています。
学校に行く前はかなり緊張していた高野さんですが、生徒と対面し、指導を始めると人が変わったように熱い指導をされていました。
今後も指導を通じて、より楽しさを伝えていくことはできるのでしょうか。こうご期待!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#65 「名字しか知らない電車の車掌さんに会いたい」
2023年2月8日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:中村千尋さん
ユメ:電車の車掌さんに会いたい
新潟市の中村千尋さんは、民謡を習うために定期的に特急「いなほ」で秋田に通っています。その中で出会った車掌さんに会いたいというのが中村さんの夢。中村さんは目が不自由なため、電車の中で車掌さんが通りかかっても話かけられません。最初の出会いは4月、車掌さんが「何か困ったことはありませんか?」と声をかけてくださったそうです。優しい素敵な声ということで中村さんの記憶に残っていたようです。その後「いなほ」に乗った時に、あの時の車掌さんだと思い友人に名前を聞いてもらったところ、「渋谷さん」というお名前だとわかりました。
中村さんの夢を応援するために、「渋谷さん」と思われる車掌さんの調査、出演交渉します!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#64 「十日町市を日本一歌の上手い街にしたい!」
2023年2月2日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:西野和貴さん
夢:十日町市を日本一歌の上手い街にしたい
街の活性化のために、十日町からスーパースターが生まれてほしいという西野さん。そのためにも十日町の歌のレベルを底上げしたい!というのが夢です。
そこで今実際に活動しているのが、十日町市で行われる「高校生歌うま選手権」。歌自慢の高校生たちが歌のうまさを競いあうことで、どんどんレベルアップしていっています。
西野さんは普段からNPO法人ひとさぽで、地域の高校生たちを応援する活動を行っているそう。
その裏には、十日町市で楽しい思い出を作ることで、地元を出て行った若者がいつか戻ってきたくなるように…という思いもありました。
話を聞いていると、なんだか十日町市の高校生たちがどんな歌を歌うのか気になってきました!今度スタジオに歌うま選手権のチャンピオンを連れてきてもらい、生歌を披露していただくことになりました!
どんな歌を歌ってくれるのでしょうか…お楽しみに!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#63 「たくさん応募したので、どれか一つ夢を叶えてほしい」
2023年2月1日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:亀井朔さん(小学5年生)
夢:ユメファクトリーにたくさん応募したから、どれか1つ叶えてほしい!
村上市の亀井朔さんはユメファクトリーに、応援してほしい夢をたくさん応募してくれました。「自転車でどこまで行けるか旅したい」「麦島アナと一緒に花火やプールで夏休みの思い出を作りたい」「スタバデビューしたいのでイケメン四銃士についてきてほしい」「イケメン四銃士にバク転を飛ぶところを見てほしい」「麦島アナと一緒に雪遊び(雪合戦・雪だるま・ソリなど)したい」「麦島アナとイルミネーションか雪まつりに一緒に行きたい」「ハレッタがかわいくて好きだから、ハレッタの歌を一緒に踊りたい(with四銃士)」「麦島アナや四銃士と鬼ごっこや長縄などして遊びたい」・・・
とにかく、麦島アナ(イケメン四銃士も)が大好きな朔さん。残り2ヶ月のユメファクトリーの中で何とかどれか1つでも叶えてあげたい!続編をお楽しみに。
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#61 「伝統のあっさりしょう油ラーメンを守りたい」
2023年1月27日(金)「ゆうなび」放送
依頼者:佐藤宏二さん
夢:「新潟が誇る”あっさりしょう油ラーメン”の味を繋いでいきたい!」
・聖籠町の免許センターで食堂「ふくすけ」を営む佐藤さん。
店の看板メニューは濃厚なとんこつスープが特徴の「二代目熊本らーめん」
ですが、実は老舗ラーメン店の味を引き継いだ「中華そば」をキッチンカーで
販売したいという夢を持っている。
・佐藤さんが継承した味は新潟市中央区西堀通りで60年以上の歴史を持つ
「三吉屋」のラーメン。
・「三吉屋」がつくる”あっさりしょう油ラーメン”はかつて古町を中心とした
「新潟島」では多くの店がメニューとして出していた
しかし、時代の流れでこうしたラーメンを出す店は次々と閉店。
そこで佐藤さんが味を継承し提供を始めた。
・佐藤さんは”あっさりしょう油ラーメン”の出張販売ができるように
キッチンカーの準備を進めている。
・ウイルス禍が収束したらキッチンカーで高齢者施設や福祉施設を訪問して
外食できない人達に新潟が誇る味を届けたいと願っている。