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#52 「イケメンレンタルチャレンジ・韓国に留学する娘に四銃士からエールを贈ってほしい!」
2022年10月21日(金)「ゆうなび」放送
依頼者:竹之内英子さん
ユメ:10人に一人が受けられる国の支援を受けて韓国に留学する娘にイケメン四銃士からエールを贈ってほしい
・竹内さんの長女は韓国に数年留学することが決まりました。親子が大好きなイケメン四銃士から娘にエールを贈ってほしいとの依頼が来ました。
・イケメンレンタルチャレンジではお母さんの英子さんと協力してサプライズで自宅を訪問しました。
・家を訪ねると驚いた長女が玄関先に…。お宅にお邪魔して韓国への思いを聞きました。
・働きながら韓国の勉強をしてきた長女はイケメン四銃士と出合った次の日に韓国に向けて飛び立ちました。
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#50 「『世界で活躍する 有名イケメンダンサーに 娘たちと共演してもらいたい』。」
2022年10月28日(金)「ゆうなび」放送
依頼者:本間めぐみさん
ユメ:小学生の娘が頑張っている社交ダンス。この世界で活躍する有名イケメンダンサーに娘たちと共演してもらいたいというもの
・本間さんの娘さんが所属しているのは新潟市の社交ダンスクラブ『スマイルジュニア』。『スマイルジュニア』には、小学生から高校生までの
10人が所属しています。
・部員の1人馬場明里さんは、7月の全国大会のソロ競技で優勝した実力の持ち主です。ただ『スマイルジュニア』にはある悩みがありました。
それは人数の少なさに加えて社交ダンスは通常、男女のペアで踊りますが『スマイルジュニア』に所属しているのは女子が7人なのに対し、
男子は3人。女子がペアを組めるだけ男子がいないのです。
・本間さんの願いは「クラブの女子に男性のダンサーと踊らせてあげたい」しかも、有名なダンサーと…。
・その有名ダンサーとは『藤井創太』さんです。藤井さんは甘いマスクと華麗なダンスで日本のトップに君臨する人気ダンサー。
国内最高峰とされる『三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』のラテンの部門で5回優勝するなど『100年に1人の天才』と評されています。
・子どもたちのユメをかなえるためサプライズで登場してくれることになったのです。曲に合わせ、憧れの藤井さんにエスコートされながら踊る
子ども達。藤井さんはおよそ1時間半子どもたちと濃密な時間を過ごしてくれました。
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#51 「吹奏楽の楽しさを伝えたい!」
2022年10月27日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:高野敏晴さん
夢:吹奏楽の楽しさを伝えたい
学生時代からトロンボーンを演奏し、吹奏楽に親しんできた高野さん。
夢は吹奏楽の楽しさをたくさんの若者に伝えること。
普段は会社員としてお仕事をされていますが、以前は地域の学校で顧問の先生がいないような吹奏楽部のもとに指導もしていたそう。しかしコロナウイルスの影響でそういった活動が出来なくなってしましました。
ですが、もう一度吹奏楽部の指導を通してその楽しさを伝えたいと、熱く夢を語っていただきました。
ということで番組では高野さんに指導してほしいという吹奏楽部や団体を募集します!ご希望される方は3時のカルテット(3@ohbsn.com)までご連絡ください!
番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#47 「成長したA組の皆さんに会ってありがとうとお礼が言いたい!」
2022年10月26日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:渡邉礼子さん
夢:40年前バスガイド時代に出会った修学旅行生に再会したい!
約40年前、新潟交通のバスガイドだった礼子さん。新潟に修学旅行に来た青森県の弘前大学附属中学校3年A組のみんなと5日間ともに過ごしたことは忘れられない思い出です。新潟だけでなく福島県の会津若松や宮城県の松島、岩手県の中尊寺などを巡った修学旅行でしたが、バスガイドになって3年目の礼子さんは上手くガイドができずに申し訳ない気持ちに。そんな礼子さんに優しく協力してくれたのがA組のみんなで、お別れするときには涙涙だったとか。
数年続いた学生たちとの文通もいつしか途絶え、その後は連絡手段がなくなってしまったそうです。これまで弘前に会いに行こうと何度思ったことかわかりません。でも「誰ですか?覚えていません」と言われるのでは、と不安で行動に起こすことが出来ませんでした。そこでユメファクトリーがラストチャンスと勇気を振り絞って応募してくれたそうです。
礼子さんの期待に応えられるよう、A組のみなさんを全力で捜索します!
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#4 <続編> 「災害で一人の命も失わないための防災を広めたい」
2022年10月19日(水)「3時のカルテット」放送
依頼主:五十嵐一浩さん
夢:災害で一人の命も失わないための防災を広めたい
4月のご出演に続き、カルテット防災ウィークに2度目のご出演。中越地震を前に改めて防災について考えました。
見附市にお住まいの五十嵐さんは教員時代から防災教育に取り組み、退職後も防災を広めるための活動を積極的に行っています。五十嵐さんが考える防災教育のポイントは内発的動機づけ。「悲惨で怖い状況を伝えそこから自分を守りましょう」という外発的動機づけだけでは、防災意識がなかなか高まらない。大切なのは「災害から何を守りたいか一人ひとりが考えること。自分にとって大切にしたいものは何かを考えること。年齢を問わず大人も子どもも一緒に考えることが大事」と語ります。
是非4/20の放送と合わせて、五十嵐さんからのメッセージを受け取ってください。
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