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#32<続編>「将来、路線バスの運転手になりたい!」
2022年9月7日(水)「3時のカルテット」放送
依頼者:矢島悠晴くん(小学3年生)
夢:将来、路線バスの運転手になりたい!
「将来バスの運転手になりたい」という小学3年生の矢島悠晴くんの夢を応援するために、新潟交通の全面協力のもと運転手体験に行ってきた模様を放送。運転前のバスの点検を行ったり運転シミュレーターを使ってアナウンスの挑戦したり、新人運転手が研修するプログラムを体験してきました。運転シミュレーターでは、夢中になりすぎて工藤アナの問いかけも耳に入らない様子、取材に立ち会ったお父さんも「止めるのがかわいそう」というほど、運転手体験にのめり込んでいました。
現役運転手さんたちの休憩所にも入らせていただき「悠晴くん、待ってるよ!」という嬉しい声をかけてもらいました。
ベテラン運転手さながらの、悠晴くんの車内アナウンス。是非YouTubeでお確かめください。
路線バスの運転手になりたい理由は「地域の方たちに寄り添ってい優しいから」と語っていた悠晴くん。これからも将来の夢に向かって走り続けてください!応援しています!(10年後、また取材させてほしいな~)番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#30「ゲーム配信者で有名になりたい!」
2022年9月1日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:基村晃生さん(高校一年生)
夢:ゲームの配信者で有名になりたい
爽やかスポーツマン高校生の基村さんが1か月ぶりに登場!夏休みの充実っぷりが日焼けした肌から伝わってきます。
そんな基村さんの夢はゲーム配信者になること。今回は、ゲーム実況をしている様子を録音してきて、それを基に工藤アナに指導してほしいとのことでした。その録音を聴いてみると…確かに実況が上手くなっています!
これには工藤アナも大喜び。さらに良い実況にするための極意も伝授しました。
これからの更なる上達が楽しみです。今後も頑張ってください!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#35「村上の母に新しい金型を作ってあげたい!」
2022年8月31日(水)「3時のカルテット」放送
依頼主:本田由美さん
夢:母に金型を作ってあげたい!
本田さんのお母さんは村上市でお盆飾りに使う「せんべい」の数少ない作り手。2月~7月にかけて、1枚ずつしか焼けない金型2個を駆使し、一人で5000枚以上焼いています。そのせんべいを作る金型が古くなってしまったため、新しい金型を作ってあげたいと今回応募してくれました。
「せんべい焼きを続けるということは、村上の伝統文化を守るということ」という本田さんの想いに何とか応えたいと、新潟市東区の坂井精機社長(スーパー・ササダンゴ・マシンさん)に相談。すると坂井社長から、とある妙案が!
「村上せんべい×ササダンゴ」プロジェクト(仮)スタートです。今後の展開にもこうご期待!番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#34「新潟シティマラソンでフルマラソンを完走したい!」
2022年8月25日(木)「3時のカルテット」放送
依頼者:宮本陽子さん
夢:新潟シティマラソンでフルマラソンを完走したい
旦那さんの影響でおよそ8年前からランニングを始めたという宮本さん。夢は10月9日(日)に開催の新潟シティマラソンでフルマラソン完走!ですが、実は過去すでに2回も完走した実績があるとのこと。しかし、コロナウイルス禍になったことで、各地でマラソン大会が中止に。練習のモチベーションも下がってしまい、久しぶりのマラソンで完走できるか心配とのこと。
そして何よりも、離れて暮らす高校生の娘さんに、母である自分自身が頑張っている姿を見せてエールを送りたいんだそうです。
どうやって応援してほしいか伺うと「イケメン四銃士と一緒に練習したい」との回答が!実は宮本さん、イケメン四銃士のファン、通称ジューシーでした。ということでイケメン四銃士が総力を結集して応援させていただきます!
続報をお楽しみに!
番組の放送内容をYouTubeにて配信中!
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#33「”めんじぇ”で粟島のみなさんと交流したい」
2022年8月24日(水)「水曜見ナイト」放送
依頼者:金内一晶さん(28)
ユメ:大学時代に粟島で楽しんだ伝承遊び”めんじぇ”で、再び島のみなさんと交流したい!
・金内さんは大学時代ゼミ活動の一環で粟島の地域活性化に携わった。そこで知ったのが伝承遊び”めんじぇ”
・”めんじぇ”とは、くるみを使った遊び。くるみを数個、穴(もしくは的)に向かって投げる。そこで穴に入れば1点ゲット。もし入らなければ対戦相手の指定したくるみに向かいもう一度投げる。このくるみに当たれば1点ゲット。これを繰り返して点数を競う遊び。
・番組では、粟島村小学校全面協力のもと、全校生徒12名のみなさんとともにめんじぇを楽しんだ。
・相手チームであっても当てやすいくるみを指定し、点数が入ると全力で祝福する子どもたちの優しさに感動するロケとなった。